↓↓↓↓↓１日１回クリックをお願いします。

現在40位～150位の間にいると思います。チェックお願いします。


こんにちは、営繕部リーダーの川村です。
今日は、私にとって大変ショックなお話をします。

実は私の家には三匹のシーズー犬の家族がいました。
名前は、母犬のモモちゃん、父犬のユウヤ君、娘のチャッピーです。
三匹共とても仲の良い家族でした。

すぐに病院に連れて行き検査したところ頸椎破損と言う診断で
手術をしないと歩けないとの事でした。

１２月２６日に手術をしてもらい、
獣医から連絡があり「手術は成功しました。
大晦日には退院出来ますので安心してくださいね。」と言う連絡でした。

私たちかぞくはモモちゃんが完全に歩けるようになるまでリハビリと
大変さを心に決めながら回復を待つ事にしましたが、
手術の２日後１２月２８日の朝、獣医から連絡が有りました。
「モモちゃんが急変しました。すぐに来て下さい。」と言う事でした。

１５分後、病院に駆けつけるとすでに心肺停止状態でした。
手術が成功したのにモモちゃんは亡くなってしまったのです。
恥ずかしながら私は何日も涙が止まりませんでした。
いまでも思い出すと涙が出てくる状態です。
たとえ動物でも一緒に暮らしている以上私の家族なのです。

朝、必ず７時になると私を起こしてくれた
今は亡きモモちゃんの画像です。



２月１４日、モモちゃんの四十九日でお参りに行ってきました。
墓地は共同墓地です。

私はモモちゃん個人のお墓を作ろうと思っていたのですが
知り合いの方の話によると
「犬は飼い主の側に居たいと言う気持ちが強いので
個人のお墓だと寂しがってなかなか天国に行かないので
共同墓地にして仲間と仲良く一緒に行けると言う話を
聞いたので共同墓地にしました。

父犬のユウヤ君と娘のチャッピーもお参りに参加です。

徳丸管工株式会社トップページへ
会社画像