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2010年5月23日

道路円形切断工法3

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こんにちは! 鈴木弘道です。
今回は円形切断工法の第3弾です。

1,2回では、エポ工法、斜式SS工法を紹介しました。

今回は、パラボラ工法を紹介させていただきます。

前回、紹介した斜式SS工法では、切断面にテーパをつけて
斜めに切断していく工法でしたが、パラボラ工法では、
円形球面状に切断します。

切断した形が、パラボラの形状をしていいます。

パラボラ工法は、平成18年度より東京都下水道局より施工認定を
いただきました。

東京都水道局に対しては、平成21年6月に、弊社でデモ施工をして、
平成22年度より、認定をいただき施工できるようになりました。

弊社では、パラボラ工法の施工権を有しております。

昨年度までは、エポ工法とSS斜式工法に施工を
お願いしていたのですが、今年度よりパラボラ工法で
すべて自社施工できるようになりました。

P365546102302.JPG
円形に切断します。 P365546102308.JPG
球面状に切断されていることが 確認できますでしょうか? P365546102323.JPG
パラボラ状に切断されていることが、 わかりますか? P365546112336.JPG
鉄蓋設置しました P365546112384.JPG
施工完了です。 P365546112399.JPG


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2008年12月10日

道路円形切断工法1

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道路にあるマンホール(鉄蓋)の補修工事は
円形切断工法が主流になると思います。
エポ工法画像
画像 16522001.jpg


道路を円く切断しました。
画像 16522011.jpg


鉄蓋を据付後、コンクリートで復旧します。
画像 16522035.jpg
「マンホールの周囲を円く切る」…この合理性に着目したのが、
エポ工法R開発の端緒です。

従来のマンホール上部整備工事では、
マンホールの周囲を四角状に切断するのが常識でした。
この常識を、エポ工法Rが初めて打ち破ったのです。

このエポ工法Rの開発は、マンホールの上部整備工事に、
「耐久性の向上」・「施工時間の短縮」・「工事騒音の低減」という
画期的なメリットを生み出しました。

つまり、“円は強い”“円は早い”“円は静か”
というエポ工法R三つの特長です。

これらの特長が相乗的に作用することによって、
歩行者や地域住民、通行車輌や工事作業者などに
対する環境や安全が確保され、低公害化が実現されたのです。

このようなエポ工法Rの特長は、「優れた人孔鉄蓋維持修繕工法」と審査認定され、
上水道・下水道・NTT・電力・ガスなど
あらゆるマンホール上部整備工事に採用されるようになりました。

エポ工法画像

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