下水道メンテナンス協同組合青年部視察見学会
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下水道メンテナンス協同組合青年部は平成19年6月29日から
7月1日まで見学視察会に行ってまいりました。
今回の行き先は沖縄県那覇市で、会員19名が参加しました。
6月29日朝5時40分に眠い眼をこすりながら、
羽田空港へ集合し6時20分発の飛行機にて
一路沖縄へ 8時50分那覇空港へ到着、
すでに約1名できあがってました。(Dさん)
私達が訪れる直前に、梅雨明けした沖縄は、
真夏のような暑さでした。
空港からはバスで、今回の視察見学会のメインである、
「沖縄県下水道管理事務所那覇浄化センター」へ向かいました。
那覇浄化センターでは、担当職員の池宮さんから説明を受けました。
沖縄県の下水道人口普及率は、60.9%で全区域が分流式となっています。
沖縄県には、4つの浄化センター(那覇、宜野湾、具志川、西原)があります。
私達が今回訪れた那覇浄化センターは、
沖縄県で最初の下水処理場として昭和44年に
下水処理を開始したところです。
首里城です。
無人島にもいってみました。
お久しぶりです。
沖縄も本当に暑かったですが、東京も以上に暑いですね!!故障処理・陥没仮埋等で毎日へばっています。